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グループホームとは

こんなお困りごとはありませんか?
「退院して地域に住みたい・・・」
「実家から出て自立したい...」
「一人暮らしはまだ自信がない・・・」
「共同で生活するって大変なんじゃない?」
「家族と距離を取りたいけれど・・・」

地域で少人数での共同生活を支援するサービス

統合失調症やうつ病など心の病とその障害(精神障害)がある方に対して、住居を提供し、主に夜間において、調理、洗濯、掃除等の家事、生活等に関する相談・助言、服薬支援、金銭出納帳支援、就労先や関係機関との連絡のほか、必要な日常生活上のお世話を行います。 
  • 孤立の防止、生活への不安の軽減、共同生活による身体・精神状態の安定などが期待されます。

陽だまりの会のグループホーム(共同生活援助)は

手厚い支援から一人暮らしに近いグループホームまで

日中から夜間まで職員体制があるグループホームや朝食提供・起床支援・寝る前の服薬管理等もおこなえる準24時間体制のグループホーム、普通のマンションと同じ作りで一人暮らしに近い環境のグループホームなどで共同生活をおくり、将来的には一人暮らしが出来るように支援をおこないます。ある程度自立した生活が出来て長く住むことを希望される方はそのまま住み続けて頂いても大丈夫です。

ご利用の様子

●住環境の提供
●家事などの日常生活上の支援
●夕食など食事作りの支援
きざみ・とろみ・ご飯の量も対応可
日常生活の相談支援
服薬の支援
金銭出納支援
余暇活動の支援
レクリエーション

ご利用にあたり

ご利用になれる方(対象者)
サービスの申し込みから利用開始まで
利用時にご用意いただくもの
1日のスケジュール

グループホーム紹介

外観(ハイム木もれ陽)
外観(ハイム陽気)
外観(ハイム陽春第一・第二)
外観(ハイムあさ陽第一・第二)
共有スペース(ハイム陽気)
共有スペース(ハイムあさ陽)
廊下(ハイム陽春)
共有浴室(ハイム陽気)
共有トイレ(ハイム陽春)
共有玄関(ハイム陽春)
居室(ハイムあさ陽)
家事などの日常生活の援助
夕食作りの支援
日常生活の相談支援
居室確認等の支援
服薬管理
金銭管理

ご利用料金

家賃等の自己負担額と福祉サービスの自己負担上限月額

家賃等自己負担金
家賃・食材費・光熱水費・日用品費・修繕費・レク費の費用を毎月月初にお支払頂きます。
また入居時には60,000円の費用がかかります。
グループホームにより金額は異なりますので、施設案内のページにて各グループホームの料金をご確認ください。
 
福祉サービス上限月額の自己負担分
利用者とその配偶者の所得等に応じた自己負担の上限月額があります。ただし、月額上限よりもサービスに係る費用の1割の金額の方が低い場合には、その金額をお支払頂きます。
 
利用者さん募集中!
070-6975-4280
日中活動先やグループホームなどの利用についてはこちらにお問い合わせください。
施設見学や質問等をお受けしております。
なお、お電話は平日12:00~18:00のみのご対応となります。
非通知の電話番号には対応しておりませんので番号通知設定をおこないご連絡をください。
担当者は直接支援の兼務となりますのでお電話に出られない場合がございます。なかなか繋がらない場合は「お問い合わはこちらから」のメールでお問い合わせください。
お問い合わせはこちら
 社会福祉法人陽だまりの会
〒222-0011
神奈川県横浜市港北区菊名6-23-21 福地ビル303号
 
1.就労継続支援B型の運営
2.横浜市地域活動支援センター事業
 精神障害者地域作業所型の運営
3.精神障害者グループホームの運営
4.特定相談支援事業の運営
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